ブログ
2020年 3月 30日 僕が東進に入った理由(根岸)
皆さんこんにちは。
新しく担任助手になりました、1年の根岸隼人です。
今日は私が東進を選んだ理由についてお話ししたいと思います。
自己紹介は改めて後日に行います、ぜひご覧になってください。
私が東進に入学したのは高校2年の12月でした。
東進に入ろうと思った理由は、自分で勉強しても学力は上がらないと思ったからです。
学校のテスト勉強では、提出課題の問題集を解いたのみです。概念理解等は一切せず、流れ作業みたいなことしかしていませんでした。(今振り返るとこの勉強をして学力が上がらないのは当然ですが…)
東進に入る前は、部活と勉強の両立は不可能だと思い込んでおり、両立しようとする努力すらしていませんでした。
多くの予備校がある中でなぜ東進を選んだかというと、姉が通っていたからでした。
姉は私が小学生の時に東進に通っていて、当時の僕は「高校生になったら絶対東進に通う!」と決めていました。簡単に言うと単なる憧れで東進に入学しました(笑)
東進への入学理由はこのように形ですが、東進に入学して本当に良かったと思っています。
その理由は2点あります。
1点目は、自分の予定に合わせて授業を進められることです。
ここが東進の最大の魅力だと思います。
部活の予定が不規則だった私にとって、部活がない日では丸一日使って複数コマ受講でき、部活がある日でも終わる時間によって受講数を変更できる。
東進でなら部活と勉強の両立は可能でありました。
2点目は、授業の受けやすさです。
皆さんは学校の授業などで「板書を写し終わっていないのに先生に消されちゃった」「先生の言っていることが一回聞いただけでは理解できなかった」
こんな経験はありませんでしょうか?
映像授業であれば先生が板書を消そうとする前に、映像を一時停止・巻き戻しをすることで板書を写すことができます。
また先生の説明が理解できなかったら映像を戻して何回も聞き直すことができます。
もちろんこれら以外の東進の良さもあります。
東進にしかない良さ・特徴を有効活用して、勉強をしませんか?
明日のブログ担当は、見角担任助手です。お楽しみに!