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2018年 1月 24日 感謝。(綿貫)
皆さんこんにちは!
立教大学1年の綿貫太一です!!
今日ついにこの綿貫、秋学期全てのテストを受験し終え、春休みが始まりました!
2ヶ月強という長い休みに若干のとまどいはありますが、有意義な休みにできるようにしたいです!
受験生の皆さんもゴールまであと少し!
ゴール目前のラストスパート期待していますよ!
さて、突然ですが、
皆さん「感謝」出来ていますか?
今日なぜこのような話をしようと思ったかといいますと、
①雪
②1年前の家族会議
についてふと考えたからです。
①雪
雪。月曜降りましたね。火曜日いつものように大学に向かうと、校内は雪かきがされていて、全く問題なく授業に向かうことが出来たのです。帰りに見たのは大学の職員の方々でした。新座キャンパスはとても敷地が広く、雪の上を歩きながらだといつも以上に時間がかかっていたと思います。その時は本当にただただ職員の方々に感謝しかないなと思いました!
②1年前の家族会議
ちょうど1年前。綿貫は併願校について少し悩んでいました。「立教大学スポーツウエルネス学科の受験」です。受験日が第一志望校の前日であったことも含め、自分自身はあまり受験に対して肯定的ではありませんでした。しかし、そこで受験を強く勧めてくれたのが、高校の先生でもなく、東進の担任、担当の方でもなく、両親でした。
結果は、「立教大学スポーツウエルネス学科」のみ、合格。そのまま進学が決まりました。
もし、両親が自分の受験に対してあまり積極的ではなかったとしたら、自分は確実に受験をすることなく、今も大学受験の真っ最中だったと思います。
「常に感謝を忘れない」というのは幾分難しいことだと思います。でも、時に感謝することは大切です。自分は特にこの大学受験を通してそれを感じました。
周りを見ることもたまには大事です。周りに隠れた感謝に気づけるようにしていけたらいいですね。
明日のブログは慶應大学の吉田担任助手です!
お楽しみに!!