ブログ
2020年 4月 14日 新担任助手 自己紹介 ~飯塚編~
皆さんこんにちは、担任助手新大学1年の飯塚 陸です!!
私は春から青山学院大学 文学部 史学科に進学します。
高校は大東文化大学付属第一高校に通っていました。
今日は私が担任助手になろうと思った理由と高校時代に意識していたことを話していきたい思います!
私は学生時代、陸上部に所属していました。
中高6年間のほとんどを部活に費やし、勉強は2の次といった学生で、陸上中心の生活を送っていました。具体的には夏休みは午前中に20km走ってから東進に来て勉強するといった生活でした。
引退したのも高3の11月でそこから本格的に受験勉強を開始しました。時間がほとんど無い中での勉強で大切なことを学び、苦しいこともたくさん経験しました。こういった経験を同じ境遇にある子や勉強と部活を両立して頑張っている子に共有して力になりたいと思い、担任助手になることを決めました!
11月から受験勉強を始めましたが、高校の定期テストの勉強は毎回常に1位を目指して頑張っていました。そのために自分の受験科目には関係ない理系科目や家庭科といった科目にも力を入れて勉強していました。一見無駄に思える知識でも、例えば現代文の文章の中で登場したりと意外なところで役に立つことがあります。学校の定期テストだからといって軽視せず、毎回真剣に取り組むことが特に部活生には大事だと思います。
そういった積み重ねのおかげで自分は11月からの受験勉強でも間に合ったのかな、と今は思っています。
東進は映像授業が中心なので自分のように時間がない子には非常にオススメです!私はよく自宅受講を活用して勉強を進めていました。
相談や部活のことなど、何か話したいことがあったら気軽に話しかけてください!
皆さんの力になれるように全力でサポートしていきますので、これから宜しくお願いします!!