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2018年 4月 21日 私が東進を選んだわけ(中山)
こんにちは。
中央大学法学部2年の中山です。
今回のテーマは「私が東進を選んだ理由」ということで私も少しお話させていただこうと思います。
私が初めて東進に来たのは、高2のセンター同日模試でした。
そのころ私は、実は別の塾に通っていました。
その塾では英語のみ授業を受けていて、そのおかげで英語の成績はかなり伸びたのですが、国語や世界史など他の科目は全くだめで、このままでは絶対に受からない・・・と思っていました。
その塾で他の科目の授業を受けるという手もあったのですが、なんだかしっくりこない。
そこの塾で他の科目の授業を取れば絶対に合格できる!という風には思うことができませんでした。
そんな時になんとなく学校に置いてあった東進の同日模試のチラシを見つけ、なんとなく受けに行き、今の塾のに不安を感じていたこともあってなんとなく近くの東進に話を聞きに行きました。
そこで鈴木校舎長からお話を聞いて、私は「お、ここで頑張れば第一志望に合格できるかもしれない!」と私は思いました。
私が1番衝撃を受けたのが、「東進では生徒1人につき担任と担当2人がついてくれる」ということです。
私は今まで塾や予備校は主に授業を受けるだけの場所だと思っていました。
しかし、東進では担任と担当の方がついてくれて、勉強についてのアドバイスをしてくれたり勉強計画を一緒に立ててくれるというのです。
受験知識など全くない私にとって、第一志望に合格するための計画を1人で立てるのはかなり厳しいと感じていましたが、東進ならそれを担任の先生がしっかりサポートしてくれる、しかも、立てた計画をしっかり実行できているかどうか担当の担任助手の方が確認してくれる。
今まで通っていた塾にはそんなシステムはなかったので、かなり衝撃を受けました。
映像授業も高速基礎マスターももちろん素晴らしいコンテンツですが、私はこの担任指導に魅力を感じて東進に入学しました。
スタッフになった今でも、やはり東進の強みは担任指導であると思っています。
明日のブログ担当は阿嶋担任助手です!!