ブログ
2019年 9月 14日 こだわり(清藤)
こんにちは、東京大学理科一類2年の清藤です!最近は台風だったり、連休だったりと学校が休みの日も多いと思いますが、受験勉強に休みはありません。休みの日も気を引き締めて勉強するのみです!
さてさて本題に入りますが、みなさん「こだわり」は持っていますか?
こだわりというのは実に難しいもので、恐らく良いことだとは思っていても、持っていなくても生きていけるし、持っていたら具体的にどうなるということもないものです。
でも今日はそんな「こだわり」について考えるブログにしたいと思います。受験勉強において、こだわるという言葉はよく耳にします。
夢にこだわる
第一志望校にこだわる
点数にこだわる
時間にこだわる
などなど、、、
では最近聞く「こだわる」ことと言えば何でしょうか?過去問10年分ですよね!
なぜ10年なのか分からない、5年でも十分じゃないかと思う人もいると思います。確かに10年やったからって受かるとは限らないし、逆にうまくいかないとも限らないです。
でも受かってる人は10年分以上やっています。経験とか感覚ではなく、データから分かっていることです。
この事実を知ってみなさんがどう行動するかは自由ですが、少しでも受かりたいと思っているのなら、過去問を10年分やることの意味を信じて、10という数字にこだわってみてはどうでしょうか?
このブログで少しでも皆さんが合格に近づくことを切に願っています。
↓お申込み、お問い合わせはこちらから↓