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2019年 11月 16日 大学に行くということ(原田)
こんにちは(*^^*)
学習院大学文学部ドイツ語圏文化学科に通っている原田 奈穂子(はらだ なおこ)です。
久しぶりのブログ登場になります!
初めましての人は、ぜひ覚えてくださいね(^O^)
まず初めに、自己紹介を簡単します。
高校→國學院大學久我山高等学校
部活→ダンス部
受験科目→英語、国語、世界史
趣味→乃木坂46のLIVEに行くこと
ブーム→編み物をすること
受付で見かけたら話しかけてくれると嬉しいです!私もたくさん皆さんとお話したいです(^^♪
勉強の話はもちろんのとこと、最近あった楽しい出来事であったり、悩んでいることであったり、皆さんの力に少しでもなれるように頑張ります!!
本日私がブログに書くことは、タイトルにもあるように『大学受験をするということ』についてです。高校生の時には気付いていなかった、でも実際に大学生になって私が感じたことについて書ければと思っています。
皆さんは何のために大学受験をしますか?
そもそも、どうして大学受験をしようと思いましたか?
東進ハイスクールに通っている人は、当たり前のように勉強をして、当たり前のように大学受験をする人が多いように感じます。
でも、大学受験をする人って日本国民の中で50%にも満たないのです。皆さんの当たり前は当たり前ではありません。
では、何のために大学に私たちは行くのでしょうか。
一度しっかり考えてみて欲しいなと思います。
大学はとても自由なところです。自分が「大学でこういうことをしたい!」と思っていること、描いているものがないと、ただ授業を受身に受け続け何も得ることの無い4年間を過ごすことになるでしょう。高校のように、担任の先生が一人一人に対して細かく見てくれるわけではありません。
そこが大学と高校の大きな違いです。
大学に行く「目的」は人それぞれです。こういう事をするためにこの大学に行きたい、と今思えることが出来ればモチベーションにも繋がるし、大学も有意義な時間を過ごせるのではないかなと思います。
東進ハイスクールには、大学に行くための「目的」となるイベントもたくさんあります。
トップリーダーやサイエンスセミナー、志作文など何気なく皆さんに紹介しているものの一つ一つが皆さんの将来の幅を広げるための「きっかけ」になるといいなという気持ちで紹介しています(*^^*)
大学に行く「目的」を東進ハイスクールで探してみましょう!案外きっかけはたくさん周りに落ちています。