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2020年 3月 25日 東進に来た理由(樺)
こんにちは、担任助手3年の樺です!
ここ数日のブログでは、担任助手たちが「東進に入学した理由」を語ってくれていましたね!
人それぞれに予備校を選んだ理由がありますが、もちろん僕にもあります。予備校選びで迷っている高校生や、今東進に通ってくれている人にも参考になるように、僕も紹介をしていきます!
僕が東進を選んだ理由=東進の「ストロングポイント」だと思っているので、そのつもりで読んでもらえたら嬉しいです!どんな人に「東進」がオススメなのか、これを読んだらわかってもらえると思います!
①部活動と両立したい君へ!
東進ハイスクールの最大にして最強の特徴は「映像授業」ということ。時間や場所を選ばず、いつでもどこでも一流講師陣の授業を受けることが可能なんです!
僕自身は高2の1月から東進に通う始めましたが、部活を6月まで続けていました。部活も勉強も頑張りたかった僕にとっては、時間を見つけてどうにか勉強していくしかなかったんです。
そんな状況の僕が勉強するには東進の映像授業しか選択肢がありませんでした。時間がある時に一気に進めたり、疲れて眠くなってしまった時は映像をストップしてリフレッシュしてから再度勉強に取り組んだり、自分の勉強スタイルを確立できました!
②今からでも大学に合格したい君へ!
大学受験の戦いにおいて「時間」は一つの要素になっています。少しでも早く受験勉強を始めるほうが、合格可能性は高まります。ですが、大学合格を目指し始める時期が遅い人や、ここまで予備校に通ってこなかった人だって当然います。
そんな人こそ東進で勉強しましょう!映像授業という特性を生かして、学校で過去に学んできたことを復習をしたり、逆に予習気味に勉強をすることができます。
僕も入学当初は理系なのに数学の点数は30点・・・。絶望的な気持ちになりましたが、映像授業で短期集中で勉強することで、4月模試で60点まで点数を伸ばせました!(それでも低いことに変わりはないですが、、)
さらに、「高速マスター」を活用して合格に必要な基礎力を固めていくことができます。英語の単語・熟語・文法や計算力を継続的に習慣化して勉強することができるので、今からでも合格に近づくことができます!
③何が何でも現役合格したい君へ!
難関大学と言われる大学は、必要な点数も高くライバルたちも必死に勉強してきた人ばかりです。でもそんな大学に浪人ではなく「現役」で合格したいですよね!!
だったら選択肢は東進しかありません!
東進は映像授業・高速マスターでのインプット以降は、過去問演習などのアウトプットに取り組んでいきます。
志望校に合格するのに必要なのは「その志望校の事をどれだけ知っているか」だと思います。問題の傾向や難易度はもちろん、どんな対策が必要かは大学ごとで違います。ということは人それぞれやるべきことも違います。
東進では、自分の苦手と志望校の傾向に合わせた授業と演習に徹底して取り組めます!
筑波大学を志望していた僕は、特に理科の問題対策として演習形式の授業で実力をアップできました!
ここまで①~③のタイプを紹介してきましたが、僕自身は全部に当てはまりました。よくよく考えてみて、これに当てはまらない人っているんですかね?僕はいないと思います。
つまり、東進ハイスクールは「本気で現役合格を目指す人全員」を待ってるということです!
予備校探しに悩んでいるそこの君!この春が受験勉強を始められるラストチャンスだと思って、ぜひ一歩踏み出してみましょう!東進はそんな君を応援します!
明日のブログは、佐藤担任助手が書いてくれます!お楽しみに!