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2020年 7月 29日 【大学・学部紹介】上智大学理工学部 ~三田編~
みなさん、こんにちは!
担任助手一年の三田です(^^)/
梅雨ももう開けて、だいぶ暑くなってきましたね、、、
そろそろ夏休みに入る人も多いのではないでしょうか??
今年は特に短い夏、がっついていきましょう!!!
そんな夏休みを全力で戦いたいあなた!
東進では、夏期特別招待講習をやっています!(^^)!
7/31までに申し込むとなんと
高2生以下→2講座無料
高3生→1講座無料
です!!!
こんなにお得なんだからもう申し込むしかないですよね(笑)
是非こちらのバナーから申し込んでください(^^)/
では、ここから本題に入っていこうと思います!
今日は、僕が通っている上智大学理工学部の紹介をしていきます!!!
ただ、前にブログで鈴木沙羅さんが上智大学理工学部については熱く語ってくれているので、
僕は上智大学そのものについて語ろうと思います
まず、上智大学は文系・理系問わず、全ての学生たちが同じキャンパスに居ます!!
これは本当に珍しいことで、お互いの角度から新鮮なものの考え方を学べますし、文系の人も理系の授業を、理系の人も文系の授業を気軽に選択して受けることが出来ます。
サークルなどでも理系と文系の人と出会いやすいと思うので、刺激を受けられてとても良い環境だと思います!!!
実際、僕もサークルで全然違う学部の文系の人と友達になって、自分にはない考え方や、知らない面白い話が聞けてとても楽しいです(^^)/
次に、外人がめっちゃたくさんいるという特徴があります!!
上智大学は英語のイメージが強いと思うのですが、それは留学生の外人が多いためだと思います。
授業を受けていても(今はZOOMですが、、、)どの授業でも生徒に外人の名前があります!
これも珍しいし面白い事ですよね(^^)/
今日は上智大学を紹介しましたが、他にも面白い大学はたくさんあります!
他の担任助手の方々が語ってくれているので、是非それらも読んでみてください!!
きっと、あなたに合った大学が見つかると思います(^^)/
2020年 7月 28日 【大学・学部紹介】芝浦工業大学工学部土木工学科 根岸編
こんにちは!担任助手1年の根岸です!
最近雨が続きますね…。天気は晴れませんが、気持ちは晴れやかに過ごしましょう!!
さて、今回は芝浦工業大学の魅力をお伝えしていこうと思います!
芝浦工業大学は、大宮・豊洲・芝浦の3キャンパスを構える私立理工系の大学で、工学部・システム理工学部・デザイン工学部・建築学部の4つの学部があり、僕は工学部に通っています!!
知らない方も多いと思いますが、THE(Times Higher Education) Japan University Rankings という日本の大学の教育力に焦点をあてて発表しているランキングで、全体で35位、私立では8位にランクインしています!(2018年度の実績をもとに評価)
特にグローバル化推進の実績が評価されていて、国際性の順位が62位から41位と大きく伸びました!このランキング以外にも、芝浦工業大学は、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」に私立理工系大学に唯一採択されています!!
日本の土木技術は世界トップクラスだと言われており、今後は日本の技術を世界に広めていくことが求められています。その中で芝浦工業大学は、上記のように国際性が評価されています!一番分かりやすい例として海外に留学する学生と、日本に留学しに来る学生の受け入れる数を挙げると、2018年時点で
留学する学生:1671人、受け入れる学生:1490人
です!2014年の518人、297人から比べるとかなり増えていることが分かります!
ここからは僕が今大学で学んでいる事についてお話ししていきます!
僕は、工学部の土木工学科で勉強しています!
土木工学とはインフラ整備や災害対策などに関わる学問で、英語で言えばCivil Engineering、つまり市民のための工学です!!
授業は数学や物理、化学と言った専門分野を勉強していくための基礎となる科目が大半を占めています!
また、土木工学科には専門科目が存在し、土木工学の専門分野を知る、そして今後専攻していくために必要な知識を教授から教えていただいています!!
一年生は、今後専門分野を学んでいくために欠かせない学問を勉強しています!将来自分が活躍することを想像すると、日頃の勉強がとても楽しく感じます!!!!
将来海外で活躍したい、誰かのためになる仕事がしたい!
そう思っている人はぜひ芝浦工業大学に入学してください!!!!
お待ちしております!
芝浦工業大学したい皆さん!!!
東進ハイスクールでは、現在夏期特別招待講習のお申し込みを受け付けています!
7月31日までがお申し込み期限です!迷っている時間はありません!!!
高2以下の方は2講座、高3の方は1講座、東進のトップレベルの講師の授業が無料で受けられます!
是非申し込んでください!!!
2020年 7月 26日 【大学・学部紹介】慶應義塾大学 理工学部 松永編
2020年 7月 25日 【大学・学部紹介】中央大学 法学部 〜香川編〜
先日のブログで、同じ大学に通う志村担任助手に書く内容をある程度決められてしまった、香川です。
そんな志村さんのブログはこちらです。
ぜひ見てください。キャンパスの様子などを詳しく書いてくれています!!
さて、僕が通っているのは、中央大学法学部法律学科です。
僕の学部の特徴はなんといっても、法曹界を志望する生徒が多い事ですね。
勿論志望者数が多いので、合格者も多いです。
これは中央大学のHPからとってきた画像ですが、常に5位以内にいます。
これほどの合格者がいるのには、もちろん理由があります。
その1つが「炎の塔」です。
「炎の塔」とは、中央大学・多摩キャンパスの一番奥にある建物の名前で、法科大学院への進学や司法試験予備試験にむけて、質の高い指導と学修環境の整った施設になっています。ここには司法試験・司法予備試験を目指す学生たちで構成される学研連という団体があり、仲間と一緒に努力することができる環境が整っています。また、弁護士や裁判官になり、実際に法曹界で活躍している先輩と接点を持つことができるのも大きな魅力です。山の中にあるので、他に誘惑が少ないのも勉強に集中できる一つの要因かもしれません。
その立地というものは中央大学法学部の弱点です。
いや、弱点でした。
新宿からだと大体60分ほどかかります・・・・。遠いです。
しかし、その弱点は間もなくなくなります。
なんと、法学部のキャンパスは移転することが決まっています。その先は文京区!!
茗荷谷駅の近くに法学部のみ移転をすることが確定をしています。
これで、新宿エルタワー校に通っている皆さんも通いやすくなるのではないでしょうか!?
ぜひみなさんも中央大学法学部を受験校の1つとして考えてみてください。
2020年 7月 24日 【大学・学部紹介】青山学院大学文学部 ~飯塚編~
こんにちは!
大学1年の飯塚陸です!!
季節的にはもう夏!!といった感じですが、私は期末テストの勉強と期末レポートに追われる日々を送っています。
東進にとって夏!!と言えば皆さんは何を思い浮かべますか??
そう夏期特別招待講習ですね。
7月31日までの申込で最大2講座が無料で受講できてしまいます!
(高2以下は2講座、高3は1講座)
このチャンスを機に苦手分野の強化をしてみては如何でしょうか。
本題に入ります。
今日は私も他の担任助手の皆さんに倣って、大学・学部紹介をしていこうと思います。
私は現在、青山学院大学:通称青学に通って(?)います。
皆さんは青山学院大学にどのようなイメージを持っているでしょうか。
表参道にある、アナウンサーの卵がたくさんいる、毎年ミスコンのレベルが凄い等、、、
華やかな印象を持っている人が多いのではないかと思います。
私も早くキャンパスに通いたいと思っています、、、
私はそんな青山学院大学の中でも文学部・史学科に所属しています。
文学部では学問領域の特徴を基礎とし、学生一人一人が人間と文化の多様な営みを理解すること、そのための資質を形成することを教育の目的としています。
その中の史学科とは何を学ぶところなのかわかりますか?
史学科では読んで字の如く歴史について学びます。
過去に起きた事象について検討、理解をすることで日々複雑化する現代の社会をより正しく広い視野を持って理解してしまおうというのが史学科の目標です。
私は具体的に何をやっているのか簡単にご紹介したいと思います。
月曜日に私が選択しているとある授業ではヨーロッパ世界から発見された絵画や写本を細かく見ていき、当時のヨーロッパ社会の状況や技術について理解するという授業があります。
火曜日に選択している授業はなぜイギリスで最初に産業革命が起きたかについて12週間ほど連続で様々な視点から検討を続けています。
教科書のたった1行の部分や資料集の隅っこのほうに載っている絵画について長い時間をかけて細かく理解している訳です。
歴史が苦手な人や理系の人はッウっとなってしまいそうですが、歴史が好きな人であれば目を輝かせるような授業が溢れています。
したがって史学科というのは好き嫌いが完全に二分する学科なのかなあと思ったりしています。
史学科について興味を持っている人やこのブログを機に興味を持ってくれた人はインターネットや大学のホームページなどで詳しく調べてみることをお勧めします!
暑い日が続きますが体調管理などしっかり行い、この夏を乗り切りましょう!!