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2020年 3月 26日 [校舎長blog第4弾]自宅受講を活用しましょう!
2020年 3月 25日 東進に来た理由(樺)
こんにちは、担任助手3年の樺です!
ここ数日のブログでは、担任助手たちが「東進に入学した理由」を語ってくれていましたね!
人それぞれに予備校を選んだ理由がありますが、もちろん僕にもあります。予備校選びで迷っている高校生や、今東進に通ってくれている人にも参考になるように、僕も紹介をしていきます!
僕が東進を選んだ理由=東進の「ストロングポイント」だと思っているので、そのつもりで読んでもらえたら嬉しいです!どんな人に「東進」がオススメなのか、これを読んだらわかってもらえると思います!
①部活動と両立したい君へ!
東進ハイスクールの最大にして最強の特徴は「映像授業」ということ。時間や場所を選ばず、いつでもどこでも一流講師陣の授業を受けることが可能なんです!
僕自身は高2の1月から東進に通う始めましたが、部活を6月まで続けていました。部活も勉強も頑張りたかった僕にとっては、時間を見つけてどうにか勉強していくしかなかったんです。
そんな状況の僕が勉強するには東進の映像授業しか選択肢がありませんでした。時間がある時に一気に進めたり、疲れて眠くなってしまった時は映像をストップしてリフレッシュしてから再度勉強に取り組んだり、自分の勉強スタイルを確立できました!
②今からでも大学に合格したい君へ!
大学受験の戦いにおいて「時間」は一つの要素になっています。少しでも早く受験勉強を始めるほうが、合格可能性は高まります。ですが、大学合格を目指し始める時期が遅い人や、ここまで予備校に通ってこなかった人だって当然います。
そんな人こそ東進で勉強しましょう!映像授業という特性を生かして、学校で過去に学んできたことを復習をしたり、逆に予習気味に勉強をすることができます。
僕も入学当初は理系なのに数学の点数は30点・・・。絶望的な気持ちになりましたが、映像授業で短期集中で勉強することで、4月模試で60点まで点数を伸ばせました!(それでも低いことに変わりはないですが、、)
さらに、「高速マスター」を活用して合格に必要な基礎力を固めていくことができます。英語の単語・熟語・文法や計算力を継続的に習慣化して勉強することができるので、今からでも合格に近づくことができます!
③何が何でも現役合格したい君へ!
難関大学と言われる大学は、必要な点数も高くライバルたちも必死に勉強してきた人ばかりです。でもそんな大学に浪人ではなく「現役」で合格したいですよね!!
だったら選択肢は東進しかありません!
東進は映像授業・高速マスターでのインプット以降は、過去問演習などのアウトプットに取り組んでいきます。
志望校に合格するのに必要なのは「その志望校の事をどれだけ知っているか」だと思います。問題の傾向や難易度はもちろん、どんな対策が必要かは大学ごとで違います。ということは人それぞれやるべきことも違います。
東進では、自分の苦手と志望校の傾向に合わせた授業と演習に徹底して取り組めます!
筑波大学を志望していた僕は、特に理科の問題対策として演習形式の授業で実力をアップできました!
ここまで①~③のタイプを紹介してきましたが、僕自身は全部に当てはまりました。よくよく考えてみて、これに当てはまらない人っているんですかね?僕はいないと思います。
つまり、東進ハイスクールは「本気で現役合格を目指す人全員」を待ってるということです!
予備校探しに悩んでいるそこの君!この春が受験勉強を始められるラストチャンスだと思って、ぜひ一歩踏み出してみましょう!東進はそんな君を応援します!
明日のブログは、佐藤担任助手が書いてくれます!お楽しみに!
2020年 3月 24日 東進の魅力(井上)
こんにちは、担任助手1年の井上です。
今日は「私がなぜ東進ハイスクールに入学したのか」についてお話しようと思います。
これが私が生徒時代の卒業式の時の写真です!
私は高2の春に東進に入学して、約2年間東進に通っていました。
私は東進が大好きで、毎日のように東進に通っていました!なので、卒業するときはとても悲しかったです。
今このブログを読んでいる皆さんの中には東進に通っている人もそうでない人もいると思いますが、
私が東進にこの時期に入った理由は「そろそろ本気で勉強しないとやばい」と考えたからです。
私は、中高一貫の高校に通っていたため、高校受験もなく、中学に入学してからは定期試験以外勉強しないという日々が続いていました。
その結果、高1の1月に受けたセンター試験同日体験模試は散々な結果になってしまいました。
「このままではまずい、どこの大学にも受からないのではない」かと考え大学受験について本気で考えるようになりました。
そこで、まずは苦手な古典から始めようと思い、予備校探しを始めたのですが
当時部活をやっていたのに加え、英語の塾に週4で通っていたため、時間が決まっている対面の予備校に通うのは難しい状況でした。
その時、以前東進に通っていた兄から「東進なら映像授業だから時間の融通が利くよ」という話を聞き
ここなら空いている時間が少ない自分でも通えるかもしれないと考え、入学しました!
また余談ですが、センター試験同日体験模試を受けた際に、
「認定証」というものが家に送られてきて、それの期限が3月末だったのもあり
3月末には入学しました!
皆さんも、自分が少しでも危機感を覚えた時にはすぐに行動に移すことをオススメします!
明日のブログ担当は、樺担任助手です。お楽しみに!
2020年 3月 21日 合格の構成要素(清藤)
こんにちは、東京大学の清藤です。
もう3月の下旬に突入し、新学年がスタートしますね!
大学受験の話に置き換えるなら、皆さんはより受験本番に近づいてきているわけですが、勉強への意識はより一層強まっていますでしょうか?
この時期学校も休みでダラダラしがちだと思うので、今一度自分の生活を振り返りましょう。
さて今回は、合格の構成要素をいうものについて自分なりに意見を述べさせていただきます。
ここでいう合格とは第一志望校の合格、つまりその年の合格最低点以上を取ることです。
その得点をとるために必要なことはいくつかありますが、このブログではつ合格に必要なことを述べさせていただこうと思います.
①目的意識
まずはなぜ大学受験をするのかを考えましょう。
日本の都市部に生まれ、かつ親御さんが大学を卒業している人は大学受験をすることが当たり前だと思っているのではないかと思います。(ちなみに僕はそうでした。)
しかし世界中を見渡してみればそうでもありません。学習の機会に恵まれない環境で育った人もいれば、学習の機会はあっても大学にはいかず違う道に進む人もいるはずです。
そんな中、「わざわざ」大学受験をする意味は何なのか?
もちろん大学受験の側面として、「良い」大学に入れば「良い」職業に就くことが出来て、将来の暮らしが安泰になるということはあるのでしょう。
しかしそれは本当に自分で考えた理由なのでしょうか?一般的の意見な意見を自分の意見だと思い込んでいる可能性は本当にないと言えるでしょうか?
また、目的意識は勉強をするうえでも大切です。目的を考えずに授業を受けたり、参考書を解いたりしても一定の程度成績は伸びるとは思います。
しかし、「点数を伸ばすうえで自分にはどういった能力が足りなくて、その能力を身に着けるためにはどういった教材をどのように利用するのがいいのか」
を考えて勉強すると、目的を持たずに勉強するよりも点数が上がります。
これが本当に人間の面白いところだと思います。一見どうやったってそこまで大きな差は生まれないように見えても、目的を持つか否かでここまで点数が変わるのかと生徒を見ていて驚かされます。
英単語の勉強一つとっても、思考停止で赤シートを使うのではなく、自分なりにやり方を工夫して勉強している人の方が英単語の覚えはいいように感じます。
②情報
皆さんはこれから大学受験というものを経験するわけですが、皆さんは大学受験の初心者です。まあ当たり前ですよね(笑)まだ経験していいないわけですから。
なので皆さんは志望校に行くうえで最も効率の良い勉強法を知らないわけです。
でも大学受験のプロになるためには受験を経験する以外にありません。これではどうしようもないですね。
ではどうしたらよいのか?それは
「すでに大学受験を経験した人から学ぶ」ということです。
それは単純に勉強の知識を学ぶということもそうですが、受験においてどういったことが必要なのかを聴くということです。
受験で成功した人は受験を終えて「何が成功した要因だと思うのか」
受験で失敗した人は受験を終えて「何が失敗した要因だと思うのか」
これは大学受験を始める前に知っておくのと、そうでないのとではこれから勉強の質に雲泥の差が生まれます。
ではどうやって情報を集めるのか?
その一つが「合格報告会」です。
今東進ハイスクールでは今年東進ハイスクールで勉強して難関大学の合格を勝ち取った生徒に「合格報告会」を実施してもらっています。
その合格報告会では、東進をどのように活用して成功を収めたのか。また受験を終えてみて評価している点、反省している点についても話してもらっています!
下記の日程で実施していますので、今志望校に悩んでいる方や勉強を始めようと思っている方はぜひ参加してください
3/24 17:00-18:00 慶應大学理工学部
3/28 17:00-18:00 明治大学法学部
3/29 17:00-18:00 早稲田大学商学部
明日のブログは東京工業大学の福原担任助手です。お楽しみに!
2020年 3月 18日 大学生って自由!!!(加藤)
こんにちは!担任助手の加藤です。(写真左から2番目)
最近は大学の魅力に関していろんな担任助手が話してくれたと思います!そろそろ大学に行きたくなってきたころではないでしょうか?今回は大学生になった自分のことを想像してほしいと思います。もちろんバイトやサークル、部活が初めてでワクワクしている人もいると思いますが、すでに経験している人もいるでしょう。そこで今回はなぜ大学生が、魅力あふれるものなのかを伝えていきたいと思います。大学生は義務教育を卒業した後のかなーり自由な時期です。人生の夏休みともいわれます。この夏休みはどう使うかによって変わってきます。研究に没頭したり、留学したり、インターンで様々な経験を積んだり、ボランティアしたり…。自分のやりたいことを見つけるには最高の時期です。社会に出た後ではお金のこと、生活のことを考えなければいけないことがたくさんあり、なかなか自分のやりたいことに集中することが出来ません。
大学生のうちは学びたいことを学び、新しいことにチャレンジし、失敗する、やり直す、この繰り返しです。一番成長できる時期だと私は思います。ぜひチャレンジしてみてほしいと思います!
ちなみに私は留学に行こうとしています。今コロナで留学先の大学から連絡がない状態ですが…。純ジャパニーズの私は英語がすごくできるわけではないけれど、自分を厳しい環境に置き、留学先でいろいろな経験を積みたいと思い、応募しました。面接等もありかなり厳しいとは思いましたが、自分を成長させるための大切な経験にしたいです。みんなも次に向けて走り出す時期ではないでしょうか?ワクワクする大学生活に向けてぜひ、勉強を続けてほしいと思います!そのお手伝いをさせていただきます!応援しています。