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2019年 9月 20日 意気込み(泉)
こんにちは!
早稲田大学商学部の担任助手、泉です!
今日は全国統一高校生テストについてお伝えします!
皆さんご存知の通り10/27に全国統一テストがあると思いますが、意気込みはいかがですか??
夏休みも終わり、9月はいよいよ演習入って得意科目を伸ばしたり、苦手科目を補強したりしていると思います。
『その成果を点数で確実に証明する!』そういう10月模試にしてほしいと思います。
高1、2生はこの10月模試をきっかけに、受験への意識を高めてほしいです!わたしは高2の10月に受けた模試で、『このままでは行きたい大学に行けない。今から頑張らないと!』と思い入塾しました。
どの学年にとっても、この模試はとても大切です。しっかり本番を意識して緊張感を持ちつつ、万全の準備をした上で受けましょう!
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2019年 9月 19日 模試の捉え方(福原)
こんにちは!福原です!
9月、10月は記述模試や全国統一模試や冠模試など、色々な模試があります。
みなさんは模試をどのように捉えていますか。
僕は模試は到達度の把握や復習のためのツールとして捉えるだけでなく、本番を想定した練習だということを大切にして模試を受けてました。
試験本番というのは普段勉強している環境と違って緊張感があり、色々なトラブルが起きやすい場所です。
例えば、焦って普段通りに考えられなかったり、周りの人の騒音に惑わされたり、休み時間の過ごし方に迷ったり、トイレに行きたくなったりなどなど。
こういったことへの対策は経験しかありません。模試のときは出来るだけ本番のような緊張感を持ち、本番と同じように過ごすことが大切だと僕は思います。
トラブルや緊張のせいで失敗して、本来の実力を出せないのは本当にもったいないことです。本番でそうならないためにも、今から場慣れしておくことが大切なのではないでしょうか。ぜひ、そういった面も考えてもしに取り組んでみてください!
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2019年 9月 18日 模試は早めに申し込もう(吉瀬)
こんにちは!吉瀬でございます!
今日のブログは高校2年生以下の皆様に向けて書きます。(受験生は心配いらないはず…)
昨日、藤枝担任助手も書いてくれていましたが10月27日に全国統一高校生テストがあります。申し込みは既に始まっておりますが、申し込んでいただけたでしょうか?
まだ1か月以上先だから決められないという人には、むしろ今申し込んでほしいと伝えたいです。なぜなら、早く申し込んだ方が準備できる期間が長くなるからです!確かに予定が入ってしまう可能性もあると思いますが、そんなことを言っていたら準備期間がどんどん減っていってしまうので、受けることを決めてしまってそれに合わせて他の予定を組んでいってほしいと思います。
少し話は変わりますが、なぜ僕がこのことを書こうと思ったかというと、自分自身がTOEICを受けるかどうかで迷っていたからです。大学受験の頃は英語が得意科目だったのですが、現在はすっかり自信がなくなってしまったので受けるかどうか考えていました。しかし大学院入試や就職で必要となるため、いつかは受けなければなりません。結局、上に書いたことを自分に言い聞かせて申し込みをしました(笑)
こういった模試や試験は申し込むのに壁がありますよね。お金もそれなりにかかることが多いです。ただ、全国統一高校生テストの場合は無料で受けられるためその壁も少しは低くなっていると思います。たくさんのお申込、お待ちしております!
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2019年 9月 17日 立て直し方(藤枝)
皆さんこんにちは。1年の藤枝です。
夏も終わり、気温もだんだんと涼しくなって勉強のしやすい季節となりましたね。季節の変わり目なので体調管理には気をつけましょう。
ところでみなさん。10/27にある全国統一高校生テストへの準備は進んでいますでしょうか。
自分も全統を去年受けました。全統を受けたのは去年のはずなのにずいぶん昔のように感じます。思い返すと全統にかんしてはあまりいい記憶がありません。なぜなら、自分が思っていたよりうまくいかなかったからです。たくさん勉強しているからできないわけないと思っていたのですが案外できなくてショックを受けました。
その経験から受験生の皆さんに伝えたいことが一つ。試験をうけている最中、「できない」と思ったときにどう立て直すかを考えておいてほしいということ。できないと思ったら「諦める」ではなく、一点でも多く点を取ろうともがきましょう。
本番の試験でもできないと感じることはたくさんありますが、そこでこころが折れてしまうと合格はつかみ取れません。前回も書きましたが、何回本番を想定した練習を積めるかが本番で成功できるかどうかの鍵となりますので、皆さん気持ちを入れて取り組みましょう。
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2019年 9月 15日 受験とは(吉瀬)
こんにちは、3年の吉瀬です!
最近、僕は「受験」ってなんのために存在するのだろうか?
ということを考えます。
徐々に本格化する中で、受験生のみなさんは分かるかもしれませんが
第一志望合格のために自分自身と向き合い、戦う日々というのは冗談ではなく魂を削るような感覚があります。
そこまでの思いをしてまで、なぜ受験をしなければならないのか。
受験をしないという選択肢もあるとは言え、やはりまだ選びにくいと僕は思っています。
ところで、受験を終えて実際に大学生になった身からすると、大学受験から得られたものは今後の自分の人生おいて必要なものも多いと感じています。
具体的には、目標を決めてそれに向けて計画的に努力することや自分自身を分析して弱みを補ったり強みを伸ばしたりすることなどなどです。
正直、勉強の中身については忘れてしまったものもありますし、すべてが生きていくうえで必要とは言えないと思います。
それでも受験を経験せずに大学に行ってしまっていたら、大学生としての4年間を今以上に良いものにできたかは怪しいと思っています。
そう考えると、大学受験とは
高校生が大学生に成長するために存在しているのではないか
という考えに至りました。
今、みなさんが起こそうとしている行動の一つ一つが
大学生になるための成長につながっています。
未来を創るため、一日一日を大切に努力を継続させていきましょう。
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