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2018年 5月 3日 エルタワーに帰って来ました!(高橋大地)
2018年 5月 2日 初めまして^^(松本)
はじめまして!!
(何人かもう受付でお話した人もいますが…^^)
新しく担任助手になりました、早稲田大学文学部2年の松本莉央(マツモトリオ)です!
月曜日にブログを書いていた結城担任助手と同じく、私も去年1年間は高田馬場校で担任助手をしており、
この度新宿エルタワー校の担任助手になることになりました。
ということで簡単に自己紹介をしたいと思います☺
大学:早稲田大学文学部心理学コース
早稲田の文学部には18のコース(学科のようなもの)があり、私は心理学コースに所属しています。
(なかなか文学部っぽくないですよね…笑)
近年、AIや人工知能が研究され、未来にはAIが人間の職業を奪うとまでいわれています。
しかし、その中でAIにも奪われないものがあると思います。
それが人間の心です。
どんなにAIなどの技術が発達しても心理学という学問分野では終わりなく続く学びができるのではないか、と思い心理学コースに入りました。
心理学に興味のある方がいればぜひお話ししましょう!
ちなみに…
現在絶賛受講期間中の「大学学部研究会 in Spring」 では
京都大学の心理学の先生による授業を受ける事が出来ます!
実際に私も受けてみましたがとても勉強になる授業でした!!
さて、自己紹介に戻ります…!!
高校:白百合学園高等学校
部活:ミュージカル部
小学生の時は演劇部、中高ではミュージカル部に所属していました!
好きなこと:
①ダンス
幼稚園の頃からダンスが大好きで中高時代は勉強時間よりも踊っている時間の方が長いような、習い事中心の生活を送っていました。
しかし、さすがにこのままでは大学生になれない…!と焦り、
高2の夏に東進に足を運んだのがきっかけで東進での受験生生活を始めました。
②話すこと
とにかく話すことが大好きです!!!
(実は関西出身なのでその血が騒いでしまうのかもしれません…)
皆さんとこれから面談などを通して沢山お話していきたいと思っています!
東進:高2の7月に入学
「夏期特別招待講習」という招待講習を受けて、高田馬場校に入学しました!
高校3年生の時は校舎に行かない日が1日もないという、ザ・東進中心の生活を送っていました(^^)/
受験に使った科目:外国語、国語、数学(1A2B )、社会(世界史、地理)、理科基礎(生物基礎、地学基礎)
「外国語」と書いたのには訳がありまして…
実は英語ではない言語(フランス語)で大学受験をしました。
フランス語に興味がある方は聞きに来てください!^^
中高生の時はほとんど英語に触れていなかったので、
大学生になってから英語の勉強を頑張っています(^^;)
みなさんと一緒に今後も英語の勉強頑張りたいと思います!!!
ということで、私の新宿エルタワー校での初ブログは自己紹介だけで終わってしまいましたが…
これから皆さんを全力でサポートさせていただきますので宜しくお願いします!!
明日のブログ担当は上智大学の高橋担任助手です!
お楽しみに…?
2018年 5月 1日 上智生の自己紹介(新開)
2018年 4月 30日 はじめまして!(結城)
はじめまして、東京大学後期教養学部に通っている結城航と申します!!
自分は高田馬場校で4年間担任助手を務めていたのですが、今年から新宿エルタワー校で働くことになりました。
↑本日のグループミーティングの様子です!みんなで満点を取りました!!!
とりあえず軽く自己紹介をします。
出身高校:駒場東邦高等学校(中高一貫の男子校)
部活:演劇同好会
東進入学時期:高1の2月
サークル:軽音サークル(4年の仲村君と同じ)
趣味:音楽鑑賞 楽器 映画 旅行
得意科目:英語数学物理
といったところです。その他は是非直接お話ししましょう!!
こんなタイミングで自己紹介だし、はて何を書いたものかと悩んでいたのですが、
今回は、折角自分がそうだったので受験勉強の
早期スタートの重要性
について話していこうかと思います。
そもそもなぜ勉強をするかの理由はさておき、何故受験勉強をするかと問われれば
もちろん第一志望に合格することが主な目的としてあげられます。
ではなぜ、早期からスタートするのか。
早期からスタートした方が伸びるのがはやくなる(スケジュールを前倒しできる)
と考えれば当然の事でしょうが
それではかなり浅い答えになってしまいます。
そして勿論ただスタートするわけではないです、かといって高校1年生から
受験生の様に学習する必要も必ずしもありません。
とにかく必要な量を早期にこなしておくことが重要なのです。
この表がすべてを物語っています。
現役合格者は高2で受験生の様に学習をしているわけではないですが
最低限をこなしています。
では何をやるのかと問われれば、この表からわかるように、難関大に合格する生徒は
低学年の内に英語を含む基礎科目にけりをつけているのです。
ハッキリ言って、
受験生になって「頑張ってなんとかする」は普通の吸収力では無理です。
(これで間にあう人の方がよっぽど天才です)
自分はちなみに高1から化学をはじめました、
早期に基礎を固めておく重要性、お分かりいただけたでしょうか・・?
近年は私大入試の定員削減に伴う難化も受けて、現状は厳しくなる一方です。
まだ低学年だから・・と慢心せず自分はどうしたいのか、今一度考えてみて下さいね。
新宿エルタワー校 担任助手5年 結城航
明日のブログは新開君です!こうご期待!!
2018年 4月 27日 今こそ、頑張り時!!(原田)
こんにちは!
学習院大学文学部に通っている原田奈穂子です(*^_^*)
4月模試も終わりました。思うように結果が出なかった人は、今回の模試の反省を活かして6月模試で必ず結果を出しましょう!!!
今回、点数が上がった人は得意な教科を更に伸ばす工夫をしつつ、他教科も強みにしていきましょう(^O^)
今回のテーマは〝自分の高校3年生の4月を振り返って〟です!もう2年前のことになりますが、思い出してみると意外と鮮明に記憶に残っています❀✿
私の高校3年生、4月。。。
高2の2月の時点で英語が80点だったのに比べ、4月模試で120点程取ることが出来、春休みの努力が実った!と喜んでいた頃でした。
私の春休みの生活はというと、ほぼ毎日部活があったため、午後に部活がある日は8:30から校舎に来て、2時間程勉強し、そこから部活へ向かい、部活が終わったら戻ってくるといった東進と高校を行ったり来たりの生活をしていました。部活生ではない人に比べると、勉強をする時間はあまり取れていないかもしれませんが、その分時間を効率良く使うことだけは意識していました。
どう効率良く使おうかなと考えた結果が、〝毎日ノートに勉強することやその時間を記す〟というやり方です。これをすることで、自分のその日に達成しなければならないノルマを、必ずこなして帰らないといけない!といった使命感に駆られます。毎日続けると、そのうち時間への意識が生まれ、日々を予定通り過ごす事が出来るようになってきます( ˙ ˙˵ )
今、部活生で忙しくて時間がない人も、自分でどう効率良く勉強するかを考えて実行に移していくだけで、6月の模試でいくらでも点数を上げていくことが出来ます。
まずは、4月の模試の自己分析をしっかりすること。どこをどの様に間違えていたのか、時間配分が足りなかったから解けていなかったのかを考えていかないと、現実の点数から目を背けてばかりでは、伸び代があるものも伸びてはいきません。
そろそろ、ゴールデンウィークが始まりますね♪♪ゴールデンウィークは、仮想夏休み期間です。
夏休みはどのくらい勉強するか知っていますか?
1日約15時間です!!7月からいきなり朝登校をして、それを毎日続けるというのはなかなか慣れなくて大変だと思います。なので、今のうちから体を慣らしていくことも大切です。
8月で合格点を突破するためにも、今から気合いを入れ直して頑張っていきましょう!!!
お次のブログ担当は、中央大学理工学部の樺担任助手です!!