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2018年 8月 22日 熱(清藤)
こんにちは!東京大学理科一類一年の清藤です。
2018年 8月 21日 自信と共感(鶴)
2018年 8月 18日 新宿エルタワー校に通う皆さんへ(池田)
こんにちは!池田です。
今日も引き続き、同じテーマでブログを書きます。
テーマは、「どのような思いで新宿エルタワー校の担任として働いているか」ですが…
では生徒の皆さんは「どのような思いで新宿エルタワー校に通っている」でしょうか?
『第一志望に合格したい』『苦手科目を克服したい』『もっともっと勉強を頑張りたい』等々
それぞれ様々な思いがあって校舎に通っていると思います。
私はそんな皆さんの「~したい」という思いを、「~する」という強い決意へ、
そして新宿エルタワー校を卒業した時に「~できた」と言える経験へと繋げていきたいというのが1番の思いです。
受験生の皆さんへ
自分が第一志望に合格するイメージは持てているでしょうか?
そのために今の自分に何が足りないか、何をどうすれば近づけるか、
もっともっと貪欲になって欲しいです…!
1つの明確な目標に対して日常ほとんどの時間をかけて努力することのできる経験なんて、
大学受験くらいだと思います。
折角のチャンス、精一杯やって後悔することは逆にない!!です!!!
「そろそろしんどい」と思った時にどれだけ踏ん張れるかが勝負だと思います。
自分に負けない、強い心で日々過ごしてほしいと思います。
(ちなみに私は受験期、しんどくなった時は第一志望校のサークル調べたり、学園祭のHPを見たり、
大学付近の物件調べてみたりなど、楽しい想像を膨らませて合格へのモチベーションを維持していました笑)
ただ、辛いときや悩んだときはいつでもスタッフに相談してくださいね☆
新宿エルタワー校のスタッフは、皆さんと一緒に最後まで走っていきます(^^)/
低学年の皆さんへ
皆さんはまず、「どうして東進に通おうと思ったか」という初めの一歩を大切にして欲しいです。
学校の勉強や行事、部活、習い事…等々忙しいと思いますが、
そんな中、「受験勉強も頑張ろう」と思ったときの気持ちをこの機会に振り返ってみてください。
色々なことにパワーを割けるみなさんだからこそ出来ることがあると思います!
時間を見つけて、東進での勉強も頑張っていきましょう!「学力の差=時間の差」です
スタッフ一同、校舎でお待ちしてます(^^)☆
最後に
夏休みも残り13日となりました…!
やり残したことはありませんか?
後悔しない夏休みにできてますか?
1日1日を大切に過ごしていきましょう(^^)/
明日8月19日はエルタワー全館休館日のため、新宿エルタワー校はお休みとなっています。
2018年 8月 17日 応援と感謝(吉瀬)
こんにちは!
農工大2年の吉瀬です。
今日も僕がどんなことを思いながら働いているのかについて書いていきます!
大きく2つありまして応援と感謝です。
応援とは
新宿エルタワー校にきた生徒には全員に合格してほしい!
ということです。
こんな風に思っていることをわざわざ書いている背景には自分の受験生時代の経験があります。
僕はすごくおとなしくて担任助手ともほとんど話さないような生徒だったので当時は誰も自分のことなんて応援していないし下手をしたら認識もろくにされていないのではないかと思ってしまっていました。もしかしたら僕のように思ってしまっている人がいるかもしれませんね。ところがそんなことは全くないのです!
東進生であれば名前くらいはみんな聞いたことがあるし、一生懸命に勉強しているところを見ていれば誰だって応援したくなるに決まっています!
だから自分も応援されているんだということを忘れずに一日一日を過ごしていってほしいです!
続いて感謝とは
新宿エルタワー校を選んでくれてありがとう
ということです。
数ある予備校の中から東進を、そして新宿エルタワー校を選んでもらったということはかなり運命的ですよね☆
新宿エルタワー校を選んでよかったと思ってもらえるような受験生活を送ってほしいですし、そのためのサポートをしていきたいと思っています。
少し個人的な話になりますが、がんばっているみなさんをみていると自分もがんばらなきゃなと思わされます。指導する立場でありながら自分が努力していないようでは自分の言葉に耳を傾けてもらうことはできないと思っているからです。
この応援と感謝というのは人生のどの場面でも重要なことですよね。受験も例外ではありません、というかより重要になってくると思います。受験は受験生にとってもまだ半年ほど続いていきますが応援と感謝の気持ちを忘れずに受験を通して人間として成長して東進ハイスクールを卒業していってほしいと思っています。
かなり簡単ではありますが僕が考えているのはこんなことです。なかなか伝えきれない部分もあると感じるので、細かい部分は個人的に話して伝えていきたいですし、みなさんがどんなふうに思いながら通っているのかも聞いてみたいです!ぜひ話しかけてください!
それではこれからも受験まで一緒に頑張っていきましょう!
明日のブログは社員の池田さんです!僕もたのしみです!!
2018年 8月 16日 19回目の夏(樺)
こんにちは、中央大学理工学部物理学科に通っています、樺晋之輔です!
突然ですがみなさんに質問です。
『「この夏、自分は過去最高に努力している!」と自信を持って言えますか?』
何を言っているんだ。と感じる人もいると思いますが、僕はこの質問に”Yes!”と答えられる人がどれだけいるのか、すごく疑問に思います。
みなさんのことが嫌いとか、そういうことをおもっているのではなく、エルタワー校に通うみなさんの姿を見て、まだまだ頑張れるんじゃないかな?という期待を抱いています。
みなさんにとっての「夏休み」の位置づけってどんなものですか?ただの長期休みになっていませんか?
僕は「夏休み」を、
「人生を変える1か月」
と捉えています。
大げさだろう、と思った人が大半でしょう。高校生までの僕もそう思っていました。
ただ、この大げさな発言はあながち間違っていないなと感じるようになりました、「担任助手」として働き始めてから・・・。
今年の3月、みなさんの先輩の受験後の姿を目の当たりにしました。
笑顔の生徒がいました。涙を流している生徒がいました。
いつの間にか、自分も泣いていました。なぜ同じ受験生なのに、こんなにも感情に大きな差が生まれてしまうのか。
ふと担任助手1年目を思い出してみると、「夏休み」に死にもの狂いで机に向かっていた人は3月の姿は明るいものでした。
「夏休み」は一日中勉強をすることを強いられます。強いられるというよりは、それが合格への近道であるからこそそうするしかないのだと思います。
みんなが同じ土俵に立っている中で、他人に勝つ術はただ一つ。「人よりも努力すること」です。
この1か月は誰しもが何かに熱中すると思います。それは受験生にとっての勉強だけではなく、部活動や行事、努力のベクトルが向く先はいろいろあるでしょう。
だからこそ、「誰にも負けない」という気持ちが大切で、その気持ちから湧き上がってくる力を自分自身の行動に移していく必要があります。
特に大学受験においては、自分の勉強と向き合い、やるべきことを全てやり切る1か月にしなければいけません。
夏休みに目の色を変えて取り組んだ人は、3月に笑っていました。
受験生のころには気付けなかった大切なことを、担任助手になってようやく気付くことができました。
「この1か月の努力が、死に物狂いで取り組むことが、自分の人生を決めていくんだ」と・・・。
今年で僕は、19回目の夏をむかえます。
僕も何かにひたむきに努力してみようと思います。
まずは、エルタワー校に通うみなさんのことを全力でサポートすることから始めてみます。
夏休みも残りわずか、一緒に人生変えましょう!
明日のブログは、東京農工大学に通っている吉瀬担任助手が書いてくれます!お楽しみに!