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2018年 3月 3日 1日の時間の使い方(村山)
こんにちは!
立教大学文学部教育学科4年の村山亮太です。
3月に入り、暖かい日が続いていますね。
季節の変わり目に風邪を引かないよう、しっかり体調管理をしていきましょう!!
(↑今年度のエルタワー校受験生です!みなさんも先輩に続いて合格を勝ち取りましょう!!)
さて、今日のテーマは題名にもある通り「1日の時間の使い方」についてです。
みなさんはこれまで、勉強の計画を立てたことが一度はあると思います。
ではその計画、どのくらい計画通りに達成できたでしょうか?
今日の記事では、計画通りに勉強を進めるコツについて「1日の時間の使い方」という観点から考えていきたいと思います。
まず前提として、「自分は1日の時間の使い方が上手くないなー。」と思っている人には2パターンあります。
①そもそも勉強時間をあまり取ることができていない人
②勉強は毎日できているが、計画通りに進まない人
以上の2パターンです。
それぞれのパターンに焦点を当てて書いていきます。
①そもそも勉強時間を取ることができていない人
このパターンの人へ言うことはいたって単純です。
「勉強時間が取れない?いやいや、勉強時間を作りましょう。」
このパターンの人は部活や習い事、学校の勉強を理由に受験勉強に取り組むことができていないことが多いです。もしくは単に「忙しい」という魔法の言葉(?笑)を使って勉強から逃げてしまっている場合もあると思います。
しかし、時間は有限かつ平等です。
みなさんが目指しているような難関大学に合格した先輩は、全員が部活に入っておらず、習い事をやっておらず、学校の勉強を全くしなかったと思いますか?
もちろんそんなことないですよね。
もう一度言いますが、みなさんの隣にいるライバルとみなさんが持っている時間は平等です。
これを読んでギクッと思った人は今から行動を変えましょう!
具体的な方法としては、一度自分の一週間の予定を全て紙に書き出してみることが大切です。
そのうえで、毎日どれくらい勉強時間を取れるのか、さらにその時間を使って何を勉強できるのかを考えてみてください。
(例:3時間勉強できる場合…英語受講1コマ、確認テスト、高速基礎マスター1000トレーニング)
すると、自分が思っている以上に勉強時間を取れることに気づくはずです。
今まで自分がなんとなく過ごしていた時間やテレビや携帯に取られていた時間などなど。
これらの時間を全て勉強時間に変えることができたら飛躍的に勉強時間が増えると思いませんか?
また、急に勉強時間を増やすことは継続が大変ですが、そうならないために少しずつ勉強時間(負荷)を多くしていくといいと思います。
少しずつ勉強時間を増やすことで勉強することが習慣化され、勉強するのが苦ではなくなります!!
是非実践してみてください(^^)
②勉強は毎日できているが、計画通りに進まない人
このパターンの人は、「受講もやらないといけないけど高速マスターもやらなきゃ!あ、参考書もやるって決めたんだった…。」というように、やらなければいけないことの多さに混乱してしまっていることが多いと思います。
その結果、どれも中途半端にしか進まず力がつかないというスパイラルに陥ってしまいます。
これを避けるための具体的な方法を2つ提案します。
よかったら実践してみてください!
(1)無理な勉強計画を立てない
無理な計画を立てても実践することや継続することが難しく、疲れてしまうだけで結局力はつかないことが多いです。
無理な計画と「実行可能かつ自分の最大限の努力量を引き出せる計画」の見極めが大切になってきます。
周りの友達や学校の先生、東進の先生と相談しながらしっかりとした計画を立ててみてください!
(2)優先順位をつけて勉強する
素晴らしい計画を立てたとしても、それが全て計画通りに実行できるとは限りません。
突然体調を崩したり、部活の予定が入ったりなど、、。
このような不測の事態が発生したときに備えて、勉強する内容ごとに優先順位をつけることが大切です。
例えば、優先順位が「受講→高速マスター→参考書」だったとします。
勉強時間が少ししか取れない日は、受講の優先順位が最も高いので一番最初に受講します。そして、受講が終わっても時間がある場合は高速マスターをやる、というように進めていきます。
こうすることで最も優先順位の高い受講の予定が遅れることがなくなり、その後の学習計画に支障をきたす度合いが軽減されます。
また、参考書などを使って勉強する場合は一日のノルマを決めることも有効です。
例:次のセンター試験本番レベル模試(4/22)までに古文単語帳を完璧に暗記する=目標
→そのためには古文単語張を最低3周する必要がある
→古文単語張に収録されている単語数は350
→3周すると考えると1050個単語がある
→模試まであと60日ある
→1日最低18個(1050/60=17.5)ずつ進める!
このように一日のノルマを決めると、自分がどのくらい勉強しなくてはいけないのか、何を目的とした勉強なのか、これを毎日続けることで自分はどうなるのかといったことを意識することができます。
意図を持った勉強は成績を飛躍的に向上させる鍵です!!
このような長期的視点を持って学習計画を立てることは非常に大切なので、日頃から意識してみてください。
とっても長い記事になってしまいましたが、最後まで読んでくれた方、ありがとうございます(^^)
みなさんの受験勉強に少しでも役立ってくれれば幸いです。
これを読んだ「今」から自分の勉強を見直し、「1日の時間の使い方」の改革を試みてください!!
明日のブログ更新は慶應大学に通う松尾淳平担任助手です。
お楽しみに!
2018年 3月 2日 あなたの最適解は?(仲村)
こんにちは、東京大学3年の仲村です。
今日はもうすぐ新学年をむかえる高校生、中学生の皆さんにいくつかメッセージを送りたいと思います。
突然ですが次の数学の問題、皆さんはすぐに解けますか?
問.箱の中に様々な玉が入っている。大きな赤い球が3個、小さな赤い球が5個、大きな白い球が4個、小さな白い球が7個ある。この箱から球を1つ選ぶとする。選んだ球が白だと分かっている時、その球が小さい確率を求めよ。
いかがでしょうか。確率の範囲の勉強を1周でもしたことのある人なら一瞬で分かる問題かもしれませんね(笑)(そして数学選択でない人はごめんね)
解けた人なら分かると思いますがこれは条件付き確率の問題ですね。解けなかった人、解く時に少しでも迷ってしまったという人、それほど難しくないので4月模試までには完璧に復習しましょうね。
(答えはあえて書かないでおきます)
さて、いよいよ皆さんはもうすぐ新しい学年となります。
特に新高3の方、みなさんはもう本当に受験生になりました。
まだ後期入試があるとはいえ、今年の高校3年生の受験はほとんど終了です。
次にセンター試験を受けるのも、大学の二次試験を受けるのも、新高3のみなさんです。
そろそろ本腰を入れて勉強しなきゃな、なんて思ってはいるものの、そこまで受験勉強という意識が湧かない・イマイチ本気になれない・怠けてしまうという皆さんに向けて、今日は2つくらいお話をするつもりです。ぜひ何かを感じ取ってやる気につなげてください。
【1.最初に取り組むこと】
はい、1つ目にお伝えしたいのは、計画を立てることがひじょーーーーに大切ということです。
いやそんなの当たり前だよ、と思いますよね。
ではそう思ったそこのあなた、
・勉強における、今のあなたの弱点はなんですか?
・それを克服するために取り組む勉強内容は決まっていますか?
・それはどれだけの量で、いつまでに終わらせますか?
・それを達成するためには1日どれだけのことをこなせば良いですか?
以上の質問、スラスラ答えられましたでしょうか。
これがすぐに言える、または覚えていなくてもなにかにまとめているという人は、しっかり計画を立てられていると言えます。
逆に、最初の質問で「弱点は何ですか?」って聞かれたときにぱっと出てこない、またはいっぱいありすぎて絞れない、という人はまだまだ現状分析が甘いです。
おそらくそういう人は、やらなければならないことが頭の中にはありつつも、日々の勉強は計画的とは言えず、その日その日に緊急の勉強に追われているだけなのではないでしょうか…?そんな状態からは脱却したいですよね。
ということでみなさん、明日勉強を始める時にぜひやってほしいことがあります。ズバリ、「勉強において、春休み中に成長したいことは何か」というテーマを決めてください。このテーマに向けて毎日頑張るんだ、というものです。
これがはっきりしているだけで勉強の一貫性が出てきます。
このテーマを決める際、大事なことは「基本的なことに集中する」ということです。背伸びをする必要はありません。
応用問題や受験問題に挑戦する必要も、単語を何万個も覚える必要もなくて、大事なのは、「基本をとにかく固めること」です。
例えば、条件付確率って何?という質問に対して分かりやすく説明できないうちは完璧に理解したとは言えません。ですので、春休み中に確率の基本問題を全て自分の手で解けるようになり、人に解説できるくらいにする、とかがちょうどいいかもしれません。
(もちろん、基本的な事項はすでに完璧!という人はさらに上を目指してくださいね。)
ということで、春休み中の自分の勉強のテーマを決める、それも基本的なことを徹底できるようなもの選ぶ、というのが1つ目の進めでした。
【2.モチベーションの切り替え方】
2つ目は、実行力に関してです。
計画は立てた。でも、実行できない。
計画が段々崩れはじめ、取り戻すことの出来ないレベルになり、
もう何もしたくなくなる。
…なんてことは皆さんありませんか?
あると思います。ありますよね。あるんです。
そんなときのやる気の復活方法についてお話します。
しかもこれは、どんな時でも、何度でも使える方法です。
それはどんなものかというと、「過去を切り離すこと」です。
なにを言っているんだ?という感じですね。
例えば次の例を考えましょう。
1日1000回の高マスのトレーニングをする計画を立てた。
3日間は続いた。しかし、4日目の部活がとても厳しいもので、東進に行かず帰宅し、そのまま寝てしまった。
次の日なんとなく怒られるのが嫌で東進に行かず、家で高マスを始めたが、家では集中が続かず300回しか出来なかった。
次の日、結局計画守れていないなあと自分に嫌気がさし、高マスを開くのが億劫になった。
その次の日から高マスに触れることなく、1週間以上が経過し、それまでに覚えた単語はほとんど忘れた……。
いかがでしょう、実にありそうなシナリオだと思いませんか?(笑)
(いや自分はそんなことないですという人、それは素晴らしいことです。その調子でこれからも頑張りましょう)
この例で1番良くないのは、4日目に部活で疲れたから高マスをやらずに寝てしまったことでしょうか?
まあ確かに、継続して努力できないことは良くないのですが、それと同じくらい良くないのは、「5日目以降、4日目に計画を守れなかったという過去にとらわれて勉強に対して後ろめたさを感じていること」です。
百歩譲って4日目は高マスが出来なくても仕方が無かったとしましょう(本当は良くないけど)。
ではその次の日からの行動として、自分の学力を最大に高めるためにすべきことは何ですか?
そうです、予定通り1000回トレーニングを行い続けることです。
4日目に何があったかなんて5日目には関係なくて、常に未来の目標(勉強予定や模試、入試など)を見据えて自分が成長するための最適解を”今”実行することが非常に大切です。
条件付確率風に言い換えると、「4日目に勉強できなかった時、未来における学力を最大値にするような現在の試行は何ですか?」といった感じです。
条件付確率の問題ではその前提条件より外のことは考えないのと全く同じで、前提条件である今日以降の勉強、ということ以外考えてはいけないのです。
過去にとらわれてはいけないのです。
昨日勉強できなかったからって今日になってしまった以上関係ありません。また今日から頑張ればいいんです。
なんとなく言いたいことは伝わったでしょうか?(笑)
2つ目としては、いつの日も、とにかく今日から頑張るのが未来の自分にとっての正解だ、という話でした。
長くなってしまいましたが、要は自分なりに計画を立てて、実行する
というのが大切です。
皆さんの明日からの頑張りに期待しています。
明日のブログは、先輩担任助手の村山さんが書いてくださいます!お楽しみに!!
2018年 3月 1日 新たなスタートのために(阿嶋)
みなさんこんにちは。
ブログを書くのはとても久しぶりになります
東京慈恵会医科大学2年の阿嶋優佳です。
↑今日の写真は昨日高速マスターのトレーニング数と在校時間ランキングが1位だった子に写ってもらいました!
この調子でがんばってください!
今日から3月です
あっという間ですね
学校の期末試験期間中の人も多いかと思います。
1年の最後の試験!しっかり結果残したいですね
そんな時多く聞かれるのが
「テスト勉強だから受講できません…」
「時間なくて東進と勉強の両立ができない…」
テストが行われることは前からわかっていたことだと思います。
計画的に勉強が進んでいればこのようなことになることは少ないですね。
先のことを見据えて、勉強の計画を立てて行きましょう。
そして…
あと1ヶ月後に高校では新学年が始まりますね
目標はちゃんと持っていますか?
大学志望理由、学部学科志望理由がありますか??
「まだはっきりとは決まってない…」
「なかなか受験勉強に対して本気になれない…」
そんな思いを持つみなさん
新たなスタートとともに自分を変えてみませんか??
では、どんなことをすればいいのでしょう?
①自分について知る
いまの現状を把握できない限り、新しいことには挑戦できません。
紙にいまの自分に関して思うことを書いてみましょう。
性格、生活習慣、第一志望、将来の夢などなんでもいいと思います。
少しずつ自分のことがわかってくるはずです。
②なりたい自分に向けて行動してみる
①であげた内容をみてどのように行動していけば変わることができるのか考えてみます。
例えば毎日のルーティンを変えてみる、新しいことを始めてみるなどです。
③自分を褒めて認めてあげること
これは自分を変えるためにとても大切なことです。些細なことでも達成できたら自分のことを褒めてあげてください。
また次も頑張ろうと思えるはずです。
きっと自信になっていくと思います。
色んな方法がありますが
スタートを切る方法は人それぞれでいいと思います。
新学年まであと1ヶ月。
最高のスタートとなるように3月も全力で取り組んでいきましょう。
何かわからないことなどがあればいつでも担任助手に聞いてくださいね。
明日のブログ担当は仲村担任助手です!
お楽しみに。
2018年 2月 28日 暗記科目のコツ(伊橋)
おひさしぶりです。
明治大学3年の伊橋です。
↑今日の写真は昨日1800を完全修得した生徒と撮ってもらいました!まだまだ満足していない様子がうかがえたので今後も期待してます!写真撮ってくれてありがとう!
さて、
今日は一度やった勉強を忘れない方法を伝授しようと思います。
やってもやっても覚えられないという経験はないですか?
学校のテストをやってみて昨日の夜やったのに、、、、
この間間違えた問題じゃん!
などなど絶対に一回はあるはずです。特に暗記系の科目に多いと思います。
勉強はやっては忘れ、忘れてはまたやっての繰り返しです。でもこれってとっても効率の悪いことですよね。
効率よく勉強したいあなたに教えるものはセルフレクチャーです。
読んで字のごとく、自分に自分で教えるということです。やり方は簡単で、今日勉強したことを自分が先生になったかのように自分自身に教えるだけです。
英文法の仮定法で試しにやってみます。
こんな英文見たことあると思います。
If I were a bird, I could fly to you.
「もし私が鳥だったら、飛ぶことができた」
というような英文です。
これをどう説明するのかというと、、、
仮定法は事実と逆または願望を表す。英語の形はIf +主語+(助)動詞の過去形~,主語+would(could,should,might)+動詞の原形~で表す。「~するだろう」という時にはwouldを、「できるのに」と能力や可能性の話をするときにはcouldを用います。
といった感じで1度学んだことを再度自分の言葉で、自分自身に教えてください。
1日の復習にもってこいです!
ぜひ実践してみてください!
明日のブログは阿嶋担任助手です!おたのしみに!
2018年 2月 27日 合格するためには…(山上)
早稲田大学3年の山上です。
↑本日のグループミーティングでの1枚。今週は全員高速基礎マスターの目標を達成しました!この調子でがんばれ!
さて、
国公立の前期試験が終了し、本年度の受験が終わりつつあります。
そして明後日からは3月に入り、1ヶ月後には新しい季節が訪れます。
私は今年で新宿エルタワー校の担任助手として3年間勤続を続けてきました。
私の現役時での合格経験を踏まえ、合格に必要な要素を2つ今日は伝えたいと思います。
物事を成功させる為には2つの要因が影響すると言われています。
①外部要因
②内部要因
①外部要因
大学受験で難関大学に合格するのは、偏差値が高い高校の出身者が多いです。
これは事実です。東京大学や早稲田大学と言った難関大学の合格者の多くは偏差値が高い高校の出身者が占めています。
これは自分の実力とは関係ない外部の要因が大きく影響しています。
たとえあまり勉強に対してもとからあまり前向きな気持ちを持っていなかったとしても、周りのレベルが高ければ多くの人は刺激を受け、勉強に熱心に取り組みます。
一方、前向きな気持ちを受験に対してもっていたとしても、周りのレベルが低いと、周りに引きずられる形で前向きな気持ちが薄れていってしまう事もあります。
受験勉強のみならず、人間の行動の多くは外部の要因に強く影響されます。
大学受験に挑戦しようと思った事自体が外部の影響である人がほとんどなはずです。
部活に最初に入るときだって、周りの選択や、その部活の雰囲気を見て「何か良さそうだな」と思って選択を行った人が多いと思います。
しかし、難関大学合格の実績があまりない高校に在籍していても合格を果たしていく受験生は一定数います。
このレベルから合格を果たす事は難しいだろう・・・と一般的には言われながらも合格を勝ち取っていく受験生は何が異なるのでしょう・・・
②内部要因
人間の行動の多くは外的な要因に影響される事は上記の通りです。
しかし外的な要因に影響されず、「合格は難しい・・・」と判断されながら合格を果たす受験生もいます。
その生徒は一言でいうと「意識」が違います。
ここでいう「意識」とは気の持ちようの事です。
受験勉強において必要な事は「専門的な知識」でもなく「高度な受験テクニック」でもありません。
受験で必要な物は「必要な量を、適切な時期にやりきる」ということのみです。
とはいっても、多くの人は上記の事を完璧にやりきる事はなかなか難しいです。
たとえ完璧にやりきったとしても、すぐに新たな不安がよぎることもあると思います。
重要なのは、「うまくいかないな・・・」と思ったときに、投げ出したりする事無く、強い気を持って勉強をやり続ける事、手を休ませない事。
うまくいかなかったと思うのは最後受験が終わってからでOK。
失敗してしまったと思ったときに出す次の一歩が重要です。
上記の「合格は難しい・・・」と判断されながら合格を果たす受験生はすぐに次ぎの一歩を踏み出してきたのです。
外的な評価に対して、どう判断するか、どう行動するかを決めるかは自分自身です。
もうすぐ春休みに入ります。少なくとも普段より格段に時間が取れるはずです。
その春休みをどう使うかも自分次第。1ヶ月は自分を進化させる為には十分な時間です。
自分史上最高に進化できたと言える3月にしていきましょう。
明日のブログは明治大学3年生の伊橋担任助手です。