現役合格おめでとう!!
2025年 新宿エルタワー校 合格体験記

早稲田大学
社会科学部
社会科学科
楢﨑悠生 くん
( 本郷高等学校 )
2025年 現役合格
社会科学部
僕が東進に来たのは高2の10月頃で、大学受験に関する知識も決して多くはなく、自ら学習計画を立てる事も苦手だったため、担任の先生やチームミーティング担当の方と自分の各教科の進捗具合や定着度を踏まえて受験本番までに何をするべきかを何回も話し合いました。
僕は高3の9月末まで部活を週5でやっていたので周りの人と比べて合間の時間を有効活用すること、たとえ部活で疲れていても毎日校舎に来ることを約束していました。東進は他の塾に比べて部活をガッツリやっている人でも授業の時間を自分で設定出来るのでおすすめだと思います。今部活を頑張っている人は諦めず粘れば必ず成績が伸びてくるタイミングはあると思うし結果がついてくると思います。
私立文系の人で共通テストをあまり重視しない人もいますが、共通テスト利用で合格をひとつでも取っておくと自分もそうだったのですが心の余裕がだいぶ違ってくるし、逆にあまり対策せずにいったとしても点数が悪いと受験生のメンタルとしては他の日の受験にも引きずることが少なからずあると思うのでその点で私立文系の人でも共通テストをしっかりやっておくことは大事だと思います。
世界史選択者は歴史総合の範囲が案外抜けている人が多いので歴史総合の講座を取ってしっかりそこも抑えることが大事だと思います。
模試はできる限り受けるべきだし受けた模試はしっかり復習して同じミスをしないよう意識することが大事だと思います。共通テスト本番レベル模試は大学受験におけるある程度基礎的な部分の知識の定着度の確認も含め大事な模試だと思います。
僕は高3の9月末まで部活を週5でやっていたので周りの人と比べて合間の時間を有効活用すること、たとえ部活で疲れていても毎日校舎に来ることを約束していました。東進は他の塾に比べて部活をガッツリやっている人でも授業の時間を自分で設定出来るのでおすすめだと思います。今部活を頑張っている人は諦めず粘れば必ず成績が伸びてくるタイミングはあると思うし結果がついてくると思います。
私立文系の人で共通テストをあまり重視しない人もいますが、共通テスト利用で合格をひとつでも取っておくと自分もそうだったのですが心の余裕がだいぶ違ってくるし、逆にあまり対策せずにいったとしても点数が悪いと受験生のメンタルとしては他の日の受験にも引きずることが少なからずあると思うのでその点で私立文系の人でも共通テストをしっかりやっておくことは大事だと思います。
世界史選択者は歴史総合の範囲が案外抜けている人が多いので歴史総合の講座を取ってしっかりそこも抑えることが大事だと思います。
模試はできる限り受けるべきだし受けた模試はしっかり復習して同じミスをしないよう意識することが大事だと思います。共通テスト本番レベル模試は大学受験におけるある程度基礎的な部分の知識の定着度の確認も含め大事な模試だと思います。

早稲田大学
人間科学部
健康福祉科学科
中村航 くん
( 栄東高等学校 )
2025年 現役合格
人間科学部
受験勉強の中で特に支えになったのは、高3の夏休みの4泊5日の英語合宿です。この合宿では、毎授業の後、確認テストがありました。この確認テストでは、班ごとの平均点が出されて僕らの班がそのクラスにおいて何位にいるのかが分かります。そのため、それぞれが満点を取るために、班で1位を取るために助け合い、ひたすら勉強します。
僕は本当に班のメンバーに恵まれたと思っています。過酷なスケジュールにもかかわらず、全員がみんなのことを考えて、勉強のアドバイスをしたりしていました。仲間が隣で努力しているから、自分ももっと踏ん張ろうと思うことができました。この気持ちがあったから最後まで続いたと感じています。
僕は、将来、怪我した人や病気の人を助ける医療機器を作りたいです。この夢は、高校3年生の夏休みのオープンキャンパスがきっかけで、志すことになりました。共通テストの段階では、E判定だったけれど諦めずに過去問を何回も解いて、テスト開始の直前まで粘って勉強して合格できたのは本当にこの大学に行きたい、これをやりたいって思う気持ちがあったからだと思います。
これから受験勉強をする皆さんは、勉強のモチベーションが下がったら、やりたいことがあればその気持ちを大切に、やりたいことがなければ、オープンキャンパスとかいろいろな大学について調べるなどして見つけてみて下さい。その気持ちが結果につながったことを僕は実感しました。皆さんも最後まで諦めず頑張って下さい。
僕は本当に班のメンバーに恵まれたと思っています。過酷なスケジュールにもかかわらず、全員がみんなのことを考えて、勉強のアドバイスをしたりしていました。仲間が隣で努力しているから、自分ももっと踏ん張ろうと思うことができました。この気持ちがあったから最後まで続いたと感じています。
僕は、将来、怪我した人や病気の人を助ける医療機器を作りたいです。この夢は、高校3年生の夏休みのオープンキャンパスがきっかけで、志すことになりました。共通テストの段階では、E判定だったけれど諦めずに過去問を何回も解いて、テスト開始の直前まで粘って勉強して合格できたのは本当にこの大学に行きたい、これをやりたいって思う気持ちがあったからだと思います。
これから受験勉強をする皆さんは、勉強のモチベーションが下がったら、やりたいことがあればその気持ちを大切に、やりたいことがなければ、オープンキャンパスとかいろいろな大学について調べるなどして見つけてみて下さい。その気持ちが結果につながったことを僕は実感しました。皆さんも最後まで諦めず頑張って下さい。

早稲田大学
創造理工学部
社会環境工学科
島崎愛理 さん
( 日比谷高等学校 )
2025年 現役合格
創造理工学部
東進にいて、1番力がついたと思うのは過去問です。東進では第一志望校以外の過去問も解くことができるので、受ける大学全ての形式を確認することができました。過去問は受ける大学の特徴が全て詰まった問題なので直前期には第一志望かどうかに関わらず最低3年分くらいは解くようにしていました。その際に、昨年度の合格最低点から自分はどれだけ点を取る必要があるのか考えたり、間違えた問題はどうして取れなかったのか分析したりして抜けをなくしていきました。その際に、ノートやルーズリーフにまとめて自分の苦手を詰め込むことで入試の前に確認できる1冊がつくれるのでおすすめです。さらに、AI学習を使うことで苦手な部分のみを重点的に学習することができるので点数を伸ばすのに役立ちました。
また、チームミーティングも、受験期を乗り越える上で欠かせないものだったと思います。
受験期は、自分のやっていることが正しいのかわからなくなったり、人とのコミュニケーションが減ったりしてしまうので、定期的に話す機会がとても貴重でした。勉強の息抜きになったり、同じ志をもった人達に負けないように頑張ろうと思えたりすることで勉強を継続することができました。
最後に、受験において大切だと思うことは、いかに自分と向き合うことから逃げずに立ち向かえるかだと思います。
自分を理解して苦手を克服していくこと、辛いことに向き合うことは、人として成長させてくれることで、受験が終わった後も必要となっていく力だと思います。受験生という長く感じる1年はたくさんの時間があるからこそ自分にとって必要なことや毎日が成長できたと思える毎日にしていってほしいと思います。模試の点数や判定は気になることもあるとは思いますが、結果は気休めであり、まわりのできる人は余裕で合格できる一部の人でしかないです。自分が怠けすぎていたり、現状に甘えていたりするときは、一緒に頑張っている友達からやる気をもらうことも大切だと思います。けれども、最後に力を出すのは自分自身であり信じることのできる自分をつくれるのも、成長できるのも自分なのでつらいことも泣きたくなるようなこともあるかもしれないが自分と向き合う1年にしてほしいと思います。
また、チームミーティングも、受験期を乗り越える上で欠かせないものだったと思います。
受験期は、自分のやっていることが正しいのかわからなくなったり、人とのコミュニケーションが減ったりしてしまうので、定期的に話す機会がとても貴重でした。勉強の息抜きになったり、同じ志をもった人達に負けないように頑張ろうと思えたりすることで勉強を継続することができました。
最後に、受験において大切だと思うことは、いかに自分と向き合うことから逃げずに立ち向かえるかだと思います。
自分を理解して苦手を克服していくこと、辛いことに向き合うことは、人として成長させてくれることで、受験が終わった後も必要となっていく力だと思います。受験生という長く感じる1年はたくさんの時間があるからこそ自分にとって必要なことや毎日が成長できたと思える毎日にしていってほしいと思います。模試の点数や判定は気になることもあるとは思いますが、結果は気休めであり、まわりのできる人は余裕で合格できる一部の人でしかないです。自分が怠けすぎていたり、現状に甘えていたりするときは、一緒に頑張っている友達からやる気をもらうことも大切だと思います。けれども、最後に力を出すのは自分自身であり信じることのできる自分をつくれるのも、成長できるのも自分なのでつらいことも泣きたくなるようなこともあるかもしれないが自分と向き合う1年にしてほしいと思います。

早稲田大学
文化構想学部
文化構想学科
霜鳥百花 さん
( 成城学園高等学校 )
2025年 現役合格
文化構想学部
私は、最初共通テスト本番レベル模試で39点でしたが、共通テスト本番で98点をとる程に成長しました。高校2年生の時点では志望校への強い思いはあるものの成績が伴わず、早稲田大学を志望しているとは言いつつ、なんとなく夢のまた夢という感じでした。まず皆さんに1つ言えることは、どんな成績であろうと目指すことを諦めてはいけないということです。その時点で成長するはずの自分の潜在的な能力を諦めているのと同じだと思います。受験は確かに合格を目指すものですが、それ以上に自分の能力を伸ばす過程が重視されると私は考えています。受験を経て自身が成長することが何よりの宝だと思います。
勉強面について話していこうと思います。東進では3年生のときに夏合宿に参加し、長時間勉強への抵抗が薄れたと思います。グループでの点数目標があり、お互い責任感を持って勉強に向かうことができ、自身の成長を感じました。個人的には志望校別単元ジャンル演習講座で大量の演習に触れられたことが成長の一因だと思います。志望校別単元ジャンル演習講座は自分の苦手な分野を集中的に演習するため、その単元への苦手意識が減り、より手広く勉強に励むことができました。その演習をするために、同じくらい基礎知識を重視して勉強しておくことが求められると思います。私は特に3年の夏頃まで全くと言っていいほど成績が伸びず悩んでいましたが、結果的に今までの努力が実り、9月頃に飛躍的に成績が上がりました。大器晩成型の方は粘り強く、決して諦めずやるべきことをやっていってほしいです。志望校に合格した今、大学はゴールではなくスタートなのだと強く感じています。
志望した学部に受かって、元から興味のあった異文化理解はもちろんのこと、地理学にも興味が湧いてきたので、大学では文化と地理の融合を図りたいと思っています。社会に出た後はフィールドワークを以って発展的な知識を学び、母校の教員と連携して、後輩たちに異文化の共有を通して、グローバルな視点を培う手伝いをしていきたいと考えています。
勉強面について話していこうと思います。東進では3年生のときに夏合宿に参加し、長時間勉強への抵抗が薄れたと思います。グループでの点数目標があり、お互い責任感を持って勉強に向かうことができ、自身の成長を感じました。個人的には志望校別単元ジャンル演習講座で大量の演習に触れられたことが成長の一因だと思います。志望校別単元ジャンル演習講座は自分の苦手な分野を集中的に演習するため、その単元への苦手意識が減り、より手広く勉強に励むことができました。その演習をするために、同じくらい基礎知識を重視して勉強しておくことが求められると思います。私は特に3年の夏頃まで全くと言っていいほど成績が伸びず悩んでいましたが、結果的に今までの努力が実り、9月頃に飛躍的に成績が上がりました。大器晩成型の方は粘り強く、決して諦めずやるべきことをやっていってほしいです。志望校に合格した今、大学はゴールではなくスタートなのだと強く感じています。
志望した学部に受かって、元から興味のあった異文化理解はもちろんのこと、地理学にも興味が湧いてきたので、大学では文化と地理の融合を図りたいと思っています。社会に出た後はフィールドワークを以って発展的な知識を学び、母校の教員と連携して、後輩たちに異文化の共有を通して、グローバルな視点を培う手伝いをしていきたいと考えています。

早稲田大学
教育学部
国語国文学科
奈良歩美 さん
( 宝仙学園高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
私がこの1年大切にしていたことは、「有言実行」「自分の可能性を諦めない」です。自分が言ったことは守る、誰かと約束したことは守る、小さな有言実行の積み重ねや、どんなことがあっても諦めず自分の可能性を信じ続けたことが合格につながったと思います。
私が東進に入学したのは高2の2月でした。共通テストの同日受験では全体で5割ほどだったため、高速マスター基礎力養成講座で英単語を総復習したり、受講を積み重ね、6月には7割ほどまで伸び、最終的には8割を超えるようになりました。東進での勝利の方程式に沿って学習することで、段階を踏んで成績を上げることに成功しました。
夏休みには、早稲田と共通テストの過去問10年ずつを終わらせることで、過去問への慣れや忍耐力を身につけました。校舎から提示される目標を達成することが、効率的な成績向上に繋がったと思います。受験勉強は辛く苦しいものだと思われがちですが、終えた今では人生で1番有意義な時間であったと思います。
担任や担任助手の方には勉強面のみならず精神面でも多大なサポートをしていただいたし、東進での生活を通して切磋琢磨して励ましあえる友人にも出会えたことで前向きに乗り越えることができました。
私はどんなに成績が悪くても「早稲田大学絶対合格」を諦めたことはありませんでした。自分に出来ないことはないと可能性を信じ続けること、努力の成果でその自信を埋めていくことが大事です。早稲田大学に入りたいという強い強い思いと、確かな努力が、その目標を叶えてくれました。大学合格をゴールにせず、大学での学びを通して、さまざまな文献を読んだり、色々な人と交流することで多角的な視点を身につけ社会に貢献できる人財になっていきたいです。
私が東進に入学したのは高2の2月でした。共通テストの同日受験では全体で5割ほどだったため、高速マスター基礎力養成講座で英単語を総復習したり、受講を積み重ね、6月には7割ほどまで伸び、最終的には8割を超えるようになりました。東進での勝利の方程式に沿って学習することで、段階を踏んで成績を上げることに成功しました。
夏休みには、早稲田と共通テストの過去問10年ずつを終わらせることで、過去問への慣れや忍耐力を身につけました。校舎から提示される目標を達成することが、効率的な成績向上に繋がったと思います。受験勉強は辛く苦しいものだと思われがちですが、終えた今では人生で1番有意義な時間であったと思います。
担任や担任助手の方には勉強面のみならず精神面でも多大なサポートをしていただいたし、東進での生活を通して切磋琢磨して励ましあえる友人にも出会えたことで前向きに乗り越えることができました。
私はどんなに成績が悪くても「早稲田大学絶対合格」を諦めたことはありませんでした。自分に出来ないことはないと可能性を信じ続けること、努力の成果でその自信を埋めていくことが大事です。早稲田大学に入りたいという強い強い思いと、確かな努力が、その目標を叶えてくれました。大学合格をゴールにせず、大学での学びを通して、さまざまな文献を読んだり、色々な人と交流することで多角的な視点を身につけ社会に貢献できる人財になっていきたいです。